マーティン ファロンのハードボイルド汚部屋 日記

残されていった家財・ゴミをひたすら片づけていき、終の棲家を手に入れるブログ。※2018.12でゴミ屋敷との戦いはほぼ終了。これからはスコシ片付けと節約・リタイヤに向けての準備が主戦場となる!! ※2019.07質素、貧乏、孤独、汚部屋、ブルース…そして迫りくる老後を考えてみる 50オーバーのおっさんの暮らし… お気楽シンプルライフなの…オサレ度ゼロ!

東京は城西エリアの古家(築70年)に住む中年独り者が
しがない自営業を営みつつ家族が残していった物を
ひたすら片づけ・古家ならではのエピソードを記していく。
「お金はないけど時間はたっぷりある」的なブログ。
タイトルはジャック ヒギンズの小説、
『死にゆく者への祈り』の主人公より拝借。


チャーミーとのめくるめく快楽の夜を過ごしてから一か月が経ったが、

背中に立てられた爪痕は未だ癒えていない…

先日、しびれを切らし保険会社さんに進捗状況を聞いてみた。

やはり俺と同じく請求されている方も多く

俺の案件はテーブルにも上がっていないそうな。
(チャーミーに骨抜きにされた紳士殿方の多いこと…)

「わかりませんけど」1~2週間位かかるんじゃないかって
「わかりませんけど」支払い時期。
とにかく
「わかりませんけど」
ああ
「わかりませんけど」
別に保険屋さんが手抜きしてるわけじゃないと思うけど
「わかりませんけどっ!」

まぁいい結果おまちしております。



いつまでもブルーシート暮らしは良くないし

また雨でも降ればさらに家が傷む。


そんなに時間がかかるならと

ナイスガイ職人さん村〇さんに連絡。

俺「とりあえず自費でやるから
  工事やってよ~♪」

㋤「おう。連絡待ってたぜ。
   俺ちゃんみたいな人多いよ今。」
 「じゃあ来週水曜いくからよ」
 「ばっちりやってやんよ!」

というわけで
 来週以降、ようやく屋根直る。

職人さんとの話は早い。

 
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約一か月の加療を要した傷跡(一部)

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絆創膏をはがすと痛々しい傷が…


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