マーティン ファロンのハードボイルド汚部屋 日記

残されていった家財・ゴミをひたすら片づけていき、終の棲家を手に入れるブログ。※2018.12でゴミ屋敷との戦いはほぼ終了。これからはスコシ片付けと節約・リタイヤに向けての準備が主戦場となる!! ※2019.07質素、貧乏、孤独、汚部屋、ブルース…そして迫りくる老後を考えてみる 50オーバーのおっさんの暮らし… お気楽シンプルライフなの…オサレ度ゼロ!

東京は城西エリアの古家(築70年)に住む中年独り者が
しがない自営業を営みつつ家族が残していった物を
ひたすら片づけ・古家ならではのエピソードを記していく。
「お金はないけど時間はたっぷりある」的なブログ。
タイトルはジャック ヒギンズの小説、
『死にゆく者への祈り』の主人公より拝借。


やすったり

ワイヤーブラシのビットでグリグリしたり

ピカールで手を黒くしながらゴシゴシもした。

錆防止にクリアーをしての

苦節延べ数日…


ホントは長い柄付けたかったケド

ネットで売ってる専用の替え柄は

取り付け部分のサイズ書いてないから

失敗を恐れ

安いハンドアックス用を購入


持ったバランスは悪いが

まあディスプレイ用だし

これにて魂を名乗るのはおこがましい

「魂のアックス??」

完成!!


カテゴリーキャンプでやったけど

実はキャンプ

しませんのよ私…


イメージ 1
ゾンビ襲来の警報が鳴ったら活躍する予定の「魂のハンドアックス」
何処に飾ろうか… アマゾンで一緒に届いた「デュアーズ」ともに。

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