どっから拾ってきたんだろ
古い電話帳。
先代が載ってたやつだろう…
未だ
「人生100年時代」を決め台詞に
胡散臭く薄っぺらな
営業ウーマン、マンから←フェミ対応
老人向けに様々営業電話がかかってくる。
ひと時テレビ、ネットで大企業も
この言葉に飛び付き
老人相手の商売に大分利用してたな…
人生100年時代幾つになっても歩み続けるなら←健康食品
100年一緒に生きる←証券会社
人生100年応援信託←銀行
などなどあったようだが
すっかりブームも下火
政府の人生100年構想会議もとっくに
店じまい。
リンダ グラットン
アンドリュー スコットの
「ライフシフトー−100年時代の人生戦略」
って本を横須賀の進ちゃんが公演で話したのがきっかけらしいが。
100年時代なんて言葉に乗っかって
ウキウキ消費.投資なんてアホっぽいから
気をつけよっと。
自身も
それを言ってるやつも…
生きるにしても
生き終わるにしても
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